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ハイチェアに合うIGTテーブルが少なすぎる問題|ハイスタイル向けIGTテーブル6選

※本記事はプロモーション・広告を含みます

友人から、IGT対応のハイスタイルテーブルを探してほしいと相談が来た。

調べ始めてみてわかったんですが、IGT規格でハイスタイル対応って選択肢が本当に少ない。ロースタイル・ミドルのIGT互換テーブルは溢れているのに、60cm以上となった瞬間に候補がガクッと絞られます。

そこで今回は、ハイスタイル向けのIGT互換テーブルを6製品にわたって調べてみました。

IGT規格のおさらい:なぜハイスタイルは少ないのか

念のためIGT規格についておさらいしておきます。

IGT(Iron Grill Table)は、スノーピークが展開するモジュール式テーブルシステムです。アルミフレームに「1ユニット(約250×360mm)」という規格化されたサイズでパーツを組み合わせる設計で、バーナーや天板、収納ユニットを自由にカスタムできます。

現在ではスノーピーク以外のブランドも「IGT互換」を謳う製品を展開しており、サードパーティ品を含めると選択肢はかなり広がっています。

では、なぜハイスタイルが少ないのか。

おそらくIGTの天板奥行きが約36cm(1ユニット分)という構造上の制約がひとつの理由です。ロースタイルなら奥行きが多少狭くても問題ありませんが、高さが出るほど使いにくくなるのではないかと相棒のAIが推測してました。結果として、対応製品が絞られやすい構造になっています。

今回は「高さ60cm以上」のIGT互換テーブルを6製品に絞って調べました。高さ別に3グループに分けて紹介します。

グループA:ハイスタイル完全対応(高さ65cm以上)

スノーピーク IGTフレーム+脚セット

IGT規格の”本家”です。フレームと脚を別々に組み合わせて使うシステムで、脚セットを交換することで4段階の高さに対応しています。

項目内容
型番(フレーム)CK-149(標準)/ CK-150(ロング)
定価(フレーム)CK-149 ¥17,600 / CK-150 ¥19,250
高さ660mm(CK-113脚)or 830mm(CK-114脚)
脚セット定価660mm ¥5,940×2セット / 830mm ¥6,600×2セット
天板別売り
素材アルミ合金フレーム + ステンレス脚
カラーシルバー(一部オンライン限定ブラック)
購入先公式サイト・直営店・Amazon・楽天

スノーピーク IGTフレーム 標準(CK-149) 画像出典:スノーピーク

スノーピーク IGTフレーム ロング(CK-150) 画像出典:スノーピーク

フレームと脚だけでは使えません。天板も別売りです。

「フレーム(CK-149)+660脚×2セット」だけで約¥29,480。ここにフラットバーナー(約¥14,520)やステンレス・竹などの天板を加えると、あっという間に5〜6万円を超えます。

(いわゆる「IGT沼」ってやつです。)

スノーピーク IGTフレーム(CK-149/CK-150)

スノーピーク IGTフレーム(CK-149/CK-150)

ただしその分、拡張性は圧倒的です。サイドレールを使った連結拡張、収納ユニットの吊り下げによる「コックピット化」など、他の追随を許さないカスタマイズ性があります。長く使いこなすほど元が取れる、一生モノ志向の製品と言えます。

長谷川工業×WANTKEY CAMP アルミグリルテーブル DRSB-1000GT

脚立・はしごのトップメーカー「長谷川工業」が、アウトドアブランドWANTKEY CAMPとコラボした異色の一台です。

項目内容
型番DRSB-1000GT
定価¥30,800(税込)
高さ65〜96cm(無段階・各脚独立伸縮)
天板サイズ100×30cm
IGT互換天板6枚脱着で対応
重量約8.8kg
収納サイズ103×42×18cm
耐荷重100kg
素材アルミ合金(マットブラックアルマイト)
購入先長谷川工業公式・Amazon・楽天

長谷川工業×WANTKEY CAMP DRSB-1000GT 画像出典:長谷川工業

プロ用足場台をベースにした設計で、耐荷重100kgというスペックはキャンプ用テーブルの次元を超えています。

最大の特徴は4本の脚がそれぞれ独立して無段階に伸縮する点。傾斜地や凹凸のある地面でも各脚を個別に調整して水平を取りやすく、設置場所を選びません。

デザインはマットブラックの武骨なインダストリアル系。スノーピークのミニマルなシルバーとは真逆の方向性で、「置くだけでサイトが引き締まる」という評価も見られます。

長谷川工業×WANTKEY CAMP アルミグリルテーブル DRSB-1000GT

長谷川工業×WANTKEY CAMP アルミグリルテーブル DRSB-1000GT

なお、IGTユニットは横向きに装着する仕様です。天板幅100cmの中に収まる形になるため、使いたいユニット数と配置の組み合わせは事前に確認しておくと安心です。

グループB:ハイスタイル寄りミドル(高さ60〜64cm)

Hilander LIT TABLE WIDE(HCD-007)

ナチュラムのプライベートブランド「Hilander」から出ている、ワイドサイズのシステムテーブルです。

これ、調べていて一番「欲しいかも」となったやつです。

項目内容
型番HCD-007
定価¥26,800(税込)
高さLOW 約45.5cm / MID 約62.5cm(2段階)
天板サイズ約99.5×60cm
IGT互換4ユニット分対応
重量約8.25kg(付属品込み)
収納サイズ約64×51.5×20cm(二つ折り機構)
耐荷重30kg
素材アルミ(マットブラック粉体塗装)+ ブナ材
付属品バーナーデッキ・収納トートバッグ
購入先ナチュラム・楽天・Amazon

Hilander LIT TABLE WIDE(HCD-007) 画像出典:ハイランダー

注目したいのが奥行き60cmというサイズ感。IGT互換テーブルの多くが36〜50cm前後なのに対して、家庭用のダイニングテーブルに近い奥行きがあります。4人でそれぞれの食事スペースを確保しつつ、中央に大きな鍋やダッチオーブンを置いても余裕がある広さです。

天板はブラックアルミとブナ材(天然木)のハイブリッド。無機質になりがちなブラックギアに木の温かみが加わって、「キャンプ場に持ち込みたいダイニングテーブル」というイメージです。

さらに付属のバーナーデッキが秀逸で、一般的なカセットコンロを天板面にフラットに収まるよう2段階で高さ調整できます。スノーピークのフラットバーナーを持っていなくても、普通のカセットコンロがスマートにビルトインされるのは地味に嬉しいポイントです。

ただし人気が高く、予約販売形式をとることが多い製品です。春秋のキャンプシーズンは数ヶ月待ちになるケースもあるため、気になる方は早めにチェックしておくことをおすすめします。

Naturehike IGTテーブル(Square Fold-IGT)

軽量・低コストでIGTシステムを体験したい方向けの入り口的な製品です。

項目内容
製品名Square Fold-IGT 2ユニット
価格目安¥8,990〜15,000(モデルにより変動)
高さ最大64cm(無段階モデル)または25/40/60cmの3段階
天板サイズ基本モデル 56.5×37cm / 拡張モデル 64〜112×44cm
IGT互換2〜3ユニット分
重量約2.3kg(アルミ/MDFモデル)
収納サイズ42×31.5×7cm
素材アルミフレーム + MDF or スチール天板
購入先公式・Amazon・楽天(流通量多)

Naturehike Square Fold-IGT 画像出典:Naturehike

2.3kgという重量は、今回の6製品の中で圧倒的に最軽量です。IGT規格の利便性を試してみたいけれど、いきなり高額なシステムに踏み込むのはためらいがある、という方にはコストパフォーマンス的に魅力的な選択肢です。

Naturehike IGTテーブル(Square Fold-IGT)

Naturehike IGTテーブル(Square Fold-IGT)

一方で、天板の素材感はMDF(木質繊維板)のモデルが多く、使い込むほどの耐久感という面では他製品に譲る部分があります。ソロキャンプや軽量重視の用途に向いていそうな製品です。

グループC:ミドル〜ロー(高さ60cm以下)

aruru IGTテーブル 5ユニット

今回の候補のひとつとして、私が実際に使っているテーブルも並べて考えました。

aruru IGTテーブル 5ユニット

aruruのIGTテーブル5ユニットは、高さ40〜60cmの無段階調整に対応した二つ折り収納の大型テーブルです。天板幅137cmは5ユニット分のスペースを持ち、グループキャンプでも余裕のある広さが確保できます。

使用感の詳細はレビュー記事にまとめています。

高さ60cmあれば、ある程度ハイチェアでも対応できるのではと思い候補に入れました。結構使いやすいテーブルなので、おすすめしたい一台です。

aruru IGTテーブル 5ユニット

aruru IGTテーブル 5ユニット

Fieldoor アルミパネルテーブル

シンプルな構造でIGT互換性を持つ、黒アルミのテーブルです。

項目内容
価格目安¥6,930〜9,900
高さ45cm(固定)
天板サイズ90×60cm
IGT互換天板着脱でユニット設置可
重量約5.6kg
収納サイズ約78×14×18cm
耐荷重30kg
素材アルミ合金(艶消しブラック)+ ステンレス
購入先楽天・Amazon(常時流通)

Fieldoor アルミパネルテーブル 画像出典:Fieldoor

高さ45cmは固定のため、ミドル〜ロースタイルのポジションです。一方で、天板サイズが90×60cmと奥行きはLIT TABLE WIDEと並んでトップクラス。¥6,930〜という価格帯も考えると、「広いIGT互換テーブルをまず使ってみたい」という方にはコストパフォーマンス面で際立っています。

6製品まとめ比較表

製品名最大高さ奥行き重量価格目安デザイン傾向
スノーピーク IGTシステム830mm496mm6.2kg〜¥29,480〜(天板別)ミニマル・シルバー
長谷川工業 DRSB-1000GT96cm30cm8.8kg¥30,800無骨・インダストリアル
LIT TABLE WIDE62.5cm60cm8.25kg¥26,800ブラック×木材
Naturehike IGT64cm37〜44cm2.3kg〜¥8,990〜シンプル・黒
aruru 5ユニット60cm58cmレビュー参照シンプル
Fieldoor アルミパネルテーブル45cm60cm5.6kg¥6,930〜武骨・黒アルミ

私の条件と結論

今回の調査を通じて、友人の条件に当てはめると答えはかなり絞られました。

友人が求める条件:

  • ハイチェアに合う高さ(60cm以上)
  • 奥行きが60cm前後ある(キャンプ中は料理したり食べたりするうちにどんどんテーブルに物を置き始めるので、奥行きがあるほど結局便利)
  • デザイン性が高い

これをすべて満たすのは、6製品の中でLIT TABLE WIDE(HCD-007)のみです。

奥行き60cmを達成しており、MIDモード62.5cmでハイチェアとの相性も問題なし。ブナ材×マットブラックのデザインは友人が求めていた方向性です。¥26,800という価格も、スノーピーク純正システムのトータルコストと比較すれば手が届きやすい。

私自身も、このテーブルは気になっています。木の天板とブラックフレームの組み合わせがおしゃれで、ちょうどいいサイズ感に惹かれているのが正直なところです。

ただし在庫には注意が必要です。人気モデルのため予約販売になることが多く、購入したいシーズンより前に動いておかないと品切れになりやすい製品です。

まとめ

IGT規格のハイスタイル対応テーブルを6製品にわたって調べた結果をまとめます。

  • 拡張性・カスタマイズ重視なら → スノーピーク IGTシステム(トータルコストは高め)
  • 高さ最優先・傾斜地でも安定させたいなら → 長谷川工業 DRSB-1000GT
  • 奥行き×デザイン性のバランスを取りたいなら → LIT TABLE WIDE(今回の本命)
  • 軽量・コスパ優先でIGTを試したいなら → Naturehike
  • 手頃なミドルスタイルとして使うなら → aruru or Fieldoor アルミパネルテーブル

選択肢が少ないと思っていたハイスタイルIGTですが、調べてみると「それぞれがちゃんと違う」6製品が揃っていました。スタイルや用途によって最適解は変わりますが、個人的にはLIT TABLE WIDEの「奥行き60cm×木素材」という組み合わせが今回の調査で一番刺さっています。

※本記事はAIによるDeepResearchの調査結果をもとに作成しています。内容に誤りがあった場合はぜひご報告ください。