キャンプ場

スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ レビュー|場内温泉ありの高規格キャンプ場を体験してきた

GWに1泊で訪れた栃木県鹿沼市のスノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ。ここは事前リサーチでとても綺麗で、場内にスパもある。期待値高めで行ってきました!

そして、お腹に爆弾を抱える私の期待に応えられるトイレなのか!?

さあ、鹿沼市とスノーピークが組んだ公設民営キャンプ場 スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ を丸裸にしていきますよ!

キャンプ場の基本情報

項目内容
所在地栃木県鹿沼市
チェックイン13:00
チェックアウト翌12:00(住箱は翌10:00)
サイト料金フリーサイト ¥5,500~ / 電源付区画 ¥7,700~ / 林間区画 ¥6,600~ / 住箱 ¥24,200~
AC電源電源付区画サイト・住箱のみ
直火禁止(焚火台+ベースプレート必須)
公式サイトスノーピーク鹿沼

スノーピーク鹿沼のエントランスサイン

各設備レビュー

トイレ

格付け:◎ 快適

まずトイレから語らせてください。お腹が弱いキャンパーとして、ここが一番気になるところです。

場内にはトイレ・サニタリー施設が3か所あります。サニタリー棟が2か所、そして日中はストア・スパがある管理棟側のトイレも使えるので、選択肢が潤沢です。全個室が洋式・ウォシュレット・暖房便座完備で、新設施設らしく清掃が行き届いていました。不安になる要素がひとつもなかったです。

一点注意があります。管理棟側のトイレはスパ営業終了(21時)とともに閉まります。夜中はサニタリー棟へ向かう必要があります。

Aサイトはサニタリー棟とストア側の両方に徒歩5分以内でアクセスできます。腹痛族的にはこれが大きなポイントです。

腹痛キャンパー採点表

お腹が弱いキャンパーとして、「キャンプ場のトイレ」を独自の基準で採点しています。

項目点数コメント
多さ★4.5/53か所に分散されていてGOOD。利用者の多さと釣り合っているか少し不安
清潔さ★5/5新設施設らしく清掃が行き届いている
設備★5/5ウォシュレット・暖房便座完備
総合★4.5/5腹痛が来ても安心して対処できるキャンプ場

サイト(Aサイト:フリーサイト)

今回はAサイト(フリーサイト)に設営しました。芝生の広大なエリアで、場所は自分で選べます。

フリーサイトの様子

ただしフリーサイトへの車の乗り入れは禁止で、カートの貸し出しもありません。荷物は駐車場から手で運ぶことになります。重い荷物が多い方は搬入ルートを事前に考えておくとよいと思います。

GWということもあり人気の場所は取り合いになります。設営場所を「ここにしよう」と話し合っていた間に別の方に取られました。目の前で。気に入った場所は素早い判断が肝心です。

一見フラットに見えますが、Aサイトは傾斜がある場所が多いです。設営するときは寝床の頭の方向を確認してからテントを展開することをおすすめします。

設営したサイト全景

GW中は家族連れやグループが多く、賑やかな雰囲気です。静かな環境を求める方には注意が必要かもしれません。

炊事場

サニタリー棟に併設されています。シンクは8カ所で、すべてのカ所からお湯が出ます。冬でも油汚れの洗い物が苦になりません。

場内スパ(温泉)

スパ入口

場内にある天然温泉スパ。内湯・露天風呂・サウナ・水風呂が揃っています。キャンプ場の敷地内にあるので、設営後にそのまま温泉へ行けるのが最大の魅力です。

項目内容
料金大人 ¥700 / 小人 ¥350
営業時間10:00〜21:00(最終受付 20:30)
定休日毎週水曜日

水曜チェックインの方は注意が必要です。ただし今回(GW・昭和の日)は水曜でも営業していました。祝日と重なる場合は営業している可能性があるので、事前に公式サイトや予約サイトで確認してみてください。

万が一スパが休業していた場合は、車で約15〜30分の前日光つつじの湯交流館(大人¥600)などが代替候補になります。

場内飲食

施設内には2か所の飲食スペースがあります。

日光珈琲 6(通常:水曜定休) 自家焙煎コーヒーと食事が楽しめるカフェ。今回はGW中のためか営業していました。

上南摩そば 竜がい(通常:水曜定休 / 土日祝は11:00〜15:00) 地元・上南摩産のそば粉を使った蕎麦店。今回(4/29・祝日)は閉まっていました。

同じ水曜定休でも、GW中の対応が店舗によって変わります。事前にSNS等で営業状況を確認することをおすすめします。

周辺情報

買い出し

最寄りのスーパーはキャンプ場から約4kmのヤオハン 粟野店(09:30〜20:00)。地元産品も取り扱っています。

肉にこだわりたい方には、同じく約4km圏内の牛屋の肉屋 よこおがおすすめです。かぬま和牛を自社生産・直売している精肉店で、火曜定休。BBQのクオリティが上がります。

24時間営業のスーパーセンタートライアル 鹿沼店(鹿沼IC経由)もあるため、遅い時間帯の調達にも対応できます。

まとめ・総評

よかった点

  • 場内トイレが3か所・全か所ウォシュレット・暖房便座完備で清潔
  • 場内スパで温泉・サウナが楽しめる(キャンプ後にそのまま入れる)
  • Aサイトはトイレ・スパへのアクセスがよい
  • 炊事場はお湯が出る

注意したい点

  • フリーサイトへの車乗り入れ禁止・カート貸し出しなし(荷物は手運び)
  • Aサイトは傾斜があるので頭の方向に注意
  • スパ・場内飲食は水曜定休(GW等祝日と重なる場合は変動あり)
  • GWなど繁忙期は設営場所の競争率が高い

場内温泉・高規格トイレ・スノーピーク直営ストアと、設備の充実度は高い部類のキャンプ場です。GW中ということもあって人は多かったですが、施設のクオリティは納得感がありました。

トイレ事情も満足でしたし、また来たいキャンプ場としてマークしておこうと思います!ただ、荷運びは大変なので荷物少なめで来ることを心がけます。


滞在記:2026年4月・1泊

道中:肉と酒の調達

近くのスーパーで肉を買い、道の駅やコンビニで酒などを調達しながら向かいました。肉を焼いて食べるキャンプです。

チェックイン:場所の取り合い

Aサイトで設営場所を探していると、「ここにしよう」と話しているうちに別の方に目の前で場所を取られました。GW中はそれくらい競争率が高いです。気に入った場所は即決が大事。

設営:また雨

設営を始めたところで雨が降り出しました。

ナイトローバーを張るときは今のところ雨率100%(ゴールドマウンテンキャンプ場と今回)。雨を呼ぶテントなのかもしれない。急いでタープを張ったら雨が止みました。なんでやねん。

設営開始の様子

設営が終わると空が落ち着いてきて、タープの下でひと息。

タープ下から管理棟を望む

カフェ:2人で5,000円

定休日のはずの日光珈琲 6がGWのためか営業していたので、いのゆうと2人で利用しました。

ハンバーガー・クラフトコーラ・ポテトを注文したら、2人で5,000円。美味しかったんですが、なかなかの金額でした。ハンバーガーのサイズが想定より大きく、そのままでは口に入らないので分解してフォークで食べました。

焚火とBBQ

夜は焚火。いのゆうは鉄板買ってた(買わせたとは言ってない)のでBBQもしました。

スノーピーク製品を売ってるストアもあるので財布の紐が緩むこと間違いなし。私はなぜかスノーピーク製品スルーしてお土産買ってたのは内緒。

焚火と施設のライトアップ

鉄板BBQ

翌朝:スパと蕎麦

翌朝に撤収を済ませ、チェックアウト後に場内スパへ。昨晩焚き火に燻されて撤収で汗もかいていたのでさっぱりできました。やはり場内に温泉があるのは控えめに言って最高です。ファミリー利用(寝る前に入浴)の方が多かったせいか、撤収後の利用者は思いの外少なく広々と利用できました。

その後、場内の上南摩そば 竜がいでそばを食べました。おいしかったです。

上南摩そば 竜がいのそば